地球 幼年期の終わり

幼年期の終り (ハヤカワ文庫 SF (341))幼年期の終り (ハヤカワ文庫 SF (341))
(1979/04)
アーサー・C・クラーク

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地球幼年期の終わり (創元推理文庫)地球幼年期の終わり (創元推理文庫)
(1969/04)
アーサー・C・クラーク

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ハードSFの外国の雄といえば
このアーサー・c・クラークです

このクラークは
大2次大戦のレーダ技師で
技術に明るく
その知識を生かしたSFを多数残しています


大の宇宙好きで
一生に一度でいいから宇宙に行きたいと
思う人たちの一員でもありました

ソ連で一度一般人の宇宙旅行が出来るようになった折
クラーク爺さんを宇宙に行かせたかったと思ったSFファンは多数に上ったでしょう

ちなみに
一般の人には
2001年宇宙の旅が有名です
あれは
彼の作品は後一作くらいが映画化されたと思います

そして
これは
彼の代表作でもあります
ラノベでも
ニャル子のネタになったりしてました

幼年期の終わりを語るとおそらく
幾らでも語れるくらいの
SFの傑作です

まあ、自分はそんなに語れなさそうですが
(こらこら)

で、どこら辺をピックアップして語るかも難しいですが
お話は簡単です

ある日宇宙人が地球を支配しました

宇宙人は実は●●な姿をしてました(驚き)

最後に地球は滅亡します(宇宙人のせいではありません)

・・・・
まあ
SFを読めばとてもよくわかる事があって

欧米の人は
とても深く、キリスト教を信じているという事です

そして
科学というものが
実は信仰の結果であり
人間が神を探し求めた結果だという事がよくわかります

この
地球 幼年期の終わりも
とても
キリスト教臭い話です
オーバロードなど
神そのものです

物語の終わりで
カレレン(確か自分は新潮版で読んだのでこっちの表記にしました)が
滅びゆく地球と
オーバロードの子供を
羨望の目で見ながら
帰還していくのを
すごく哀れに思った覚えがあります

高度な文明を持ちながら
もう発展できない
未来が無いというのは哀れと言えます


オーバロードやスターチャイルドに影響を受けた
作品群が
果てしなき流れの果てにや
百億の昼と千億の夜などがあげられます

幻魔大戦などにも
宇宙意思という存在が語られます

これが
ニュータイプや
イデオンに繋がっていくわけです
・・・
どんどん
話が小さくなっていきます

まあ
最近は神様も引きこもりますから
・・・

とまあ
とてもとてもスケールの小さい
幼年期の終わりの解説でした





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2011-07-30 : ハードSF : コメント : 0 : トラックバック : 0
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趣味は読書(主にラノベ)、ゲームなどです
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