戦艦武蔵に関する思い出

戦艦武蔵が発見され
現在の状況がネットに流れたりしている訳ですが

自分も戦後世代であり
戦争にまつわる話は又聞きでしか知らないわけです

しかし、自分のオタク道がウォータラインで軍艦のプラモを作った事が始まりであり
当然大和型戦艦とは長いオタク道の友ともいえます

戦艦武蔵のさいご (ノンフィクション・ブックス)戦艦武蔵のさいご (ノンフィクション・ブックス)
(1974/04/25)
渡辺 清

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まずは小学生時代に読んだ本の一冊です

時は史上最大の海戦レイテ島攻略を
一機銃座員の目で通して描かれた話です

まあ、男たちの大和とか、ザ機関銃とかそんなノリですが
いきなり愛宕さんが沈没するわ

爆弾が当たるたびに乗組員が次々に吹っ飛ぶわと
なかなかに生々しい話でした

1/700 ウォーターラインシリーズ No.114 日本海軍 戦艦 武蔵 311141/700 ウォーターラインシリーズ No.114 日本海軍 戦艦 武蔵 31114
(2009/04/25)
タミヤ

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続いては懐かしのウォータラインの戦艦武蔵です

大和との最大の違いは
両玄に副砲が2機搭載されていることです

ぶっちゃけどう見ても船体の真ん中にDCPチェックポイントがあるようにしか見えないわけですが

とかなんとか
なんとなくライトな軍艦オタク道を送る小学生時代に
いよいよヤマトブームが到来します

宇宙戦艦ヤマト2199 コスモリバースVer.宇宙戦艦ヤマト2199 コスモリバースVer.
(2014/11/29)
バンダイ

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まあ、当時日本の軍艦や海軍がそんなに遠洋で戦うように組織されておらず
せいぜい日本近海を守る能力しか無いことを知るのはかなり後の事なのですが

宇宙戦艦ヤマトのおかげで宇宙艦隊戦ものの漫画や小説を生意気にも書こうとして
補給とか攻撃限界線とか考えるたびに補給とか、密閉空間での人間のいざこざとかを妄想して悩んだ覚えがあります

まあ、狭い艦内に主人公とヒロインが何人も1年以上一緒にいれば
普通ガキも生まれるし喧嘩もする事をどうやってごまかすかという現実を考えてしまうわけですね


ボードウォーゲームの時代

アマゾンにもはやものが出てこないので文章だけで書きますが
中学、高校生時代はボードゲーマとして過ごしました

ちなみに海戦ゲームというのは
戦術級というかなり手間のかかるゲームか
戦略級という場所と手間のかかるゲームが多いため
かなりマイナー分野でした

今は亡きSPIあたりが緻密な補給を主題にした太平洋戦争ものが一番の有名どころでしたが
戦艦大和や武蔵をただ活躍させたいという一部の層で悪名高い太平洋の嵐を手計算でやるようなやつなので

常人はなかなか手が出ない代物でした

国産では戦術級の海戦物が何度か出てましたが
アメリカの対空が異常に強いとか
真珠湾の南雲機動部隊を再現するために
空母の艦載機の待機状態をむやみにリアルに再現したりと
手間のかかる割にはプレイヤーの自由度の少ないゲームが多いように記憶しています

うちに現存するやつは
HJの戦略級のゲームですが
後半のアメリカ軍の強さは有無を言わせません
レイテ海戦あたりは終盤の三国志のほぼ全国を統一した魏軍と南の端っこの残存勢力みたいな感じでした

あの時代に手軽に楽しめるのは
夜戦の人が大喜びしそうな

夜間に戦艦や巡洋艦が近接で打ち合うゲームでした

レッドサン ブラッククロス〈1〉合衆国侵攻作戦 (徳間文庫)レッドサン ブラッククロス〈1〉合衆国侵攻作戦 (徳間文庫)
(1993/12)
佐藤 大輔

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ウォーゲーム時代の終止符をうったのが
このレットサンブラッククロスです

当初は第2次大戦に勝利したドイツと日本がインドを巡って戦う設定でしたが
小説版では合衆国を巡って戦う話に改編され登場しました

大和と武蔵は旧式戦艦として登場し
主力戦艦は大和型の後継艦の改大和型の紀伊や尾張といった艦が登場します

極め付けは、60cmという大口径の主砲を持った播磨(小説本編未登場)でしょう
ゼロ戦はインド空軍が払下げで使っていたり
今風のIF戦記の走りの一つなわけです

やがて
ボードウォーゲームが廃れ
TRPGの時代となります
まあ、ファンタジーが主流のRPGで戦艦はあまり日の当たらない分野でしたが
SFRPGでは極めて重要なギミックとして登場する事になりました

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トラベラーサプリメント第3弾『スピンワード・マーチ宙域』トラベラーサプリメント第3弾『スピンワード・マーチ宙域』
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雷鳴

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いわゆる遠い未来の地方銀河帝国を舞台にしたRPGトラベラーです

特に星の海を支配する銀河帝国として
宇宙空間は支配するけど地上世界は住んでる人間のお好きにどうぞという統治姿勢は極めて斬新でした

この銀河帝国
地上世界の人間が皇帝を中傷するような行為をしたり反帝国的な破壊活動にいそしんでも
素知らぬ顔が基本で
帝国海軍も陸軍もまず介入することはありません
まあ、常識的には地上世界の政府に取り締まられれて終わるだけですが

こういう、銀英伝の銀河帝国とまるで相反する姿は政界の紋章あたりに影響を与えるわけです

実際、現実世界でもアメリカの統治姿勢がかなり反映された世界観でもあり
現状のアメリカの世界戦略をモチーフにしたような所が興味深い所でもありました

特にプレイヤーの主な活動の舞台となるスピンワード宙域は
敵対する他の帝国と対面するかなりホットゾーンの宙域であり
また、帝国と他の帝国との国力比も次第に近づきつつあり昔のような圧倒的優位が保てない
いわゆる、今の中国やロシアの台頭する極東のような宙域です

ここで、帝国は海軍主力を後方のコリドー宙域に置き
前線の地方海軍を育成する事で有事の盾にする戦略を取っています

いわゆる、アメリカ軍のグアム後退と前線で戦う地方政府(日本や台湾軍の増強や法整備の強化)の戦力育成を先取りしたような設定でした

また、緻密な戦艦の建造ルールでも有名で
艦隊を予算で建造し戦うトーナメントも盛んにおこなわれました

○艦これ
今や旧海軍を語る上で欠かせないゲームとなっています

宇宙戦艦ヤマトが男のロマンとすれば
彼女のいないオタクの欲望そのもののようなゲームですが

まあ、硬派なウォーゲームもいいですが
ギャルゲーもやりたいという人間がいかに多いかということですね













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2015-03-13 : 雑記 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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